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個人旅行手配の強い味方。エジプト・カイロの日本人宿「ベニス細川家ホテル」

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  • 2017.05.07 Sunday
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犠牲祭り

みなさんこんにちは。スタッフのショウタです。


旅をしているといろいろなものと出会いますね。


その日本ではまず見ない光景に刺激を受けるのも旅の醍醐味かなと思います。


今回はエジプトのお祭り「犠牲祭」の話です。


少し前の事なのですが、伝統的な祭りだそうなので


(注)かなりショッキングな写真を含みますので苦手な方はご遠慮ください。


   (特に食事中の方は飯がのどに通らなくなる可能性があります)



まずは昔話から


むかーし昔、あるところにアブラハムという男がおりました。


彼は子供が欲しかったのですが、子宝に恵まれず


ずっと悩んでいました。


するとある日神様が夢の中に出てきて


「お前はもうすぐイスマイールという子供を授かるだろう」


という啓示を受けました。


神様はアッラーの事です。


そして神様の予言通りイスマイールという子を授かりますが


彼が大きくなったとき


また神様が夢の中に出てきてこう言ったのです


「イスマイールは犠牲を犠牲にするのだ(生贄)」


勝手な話ですよねw


この神様から課された重大な試練にアブラハムは苦悩に苛まれます。


このことを息子に伝えると


「神様がそういうのだったら、僕はその試練を受けるよ」


と。(イスラム教はアッラーの予言は絶対なのですね


なくなくアブラハムが息子を生贄にささげようとしたその時


神様は天使を彼のもとに遣わして吉報を与えます


「お前の意志はよくわかった。お前を助けよう。


その代わりに子羊を私に差し出すのだ」


そこで彼はイスマイールの命と引き換えに


美しい目と角を持った子羊を生贄にささげ


イスマイールの命を救ったのでした。


というのがコーランに書かれている物語だそうで。。。


それが犠牲祭の始まりです。


犠牲祭とは


アッラーの帰依の心と精神的な喜びを培うもの。


とまあ前置きはこの辺にして、



実際の犠牲祭の話をします。


犠牲祭は数日にわたって行われます。


特にメインとなるのがその週の金曜日と土曜日


 (イスラムは金曜日、土曜日が祝日です)


まず店がほとんどしまっています。


いつもはがやがやとにぎわっている街中も


がらんとしていてもぬけの殻状態。


犠牲祭の日は家で家族と過ごすのでしょうね。


ちょうど近くのお肉屋さんで


実際に羊がお肉になる瞬間に遭遇しました。


(注)(ここからがショッキングな映像になりますので


 ご覧になる方は心してご覧になってください)







まずは犠牲になる羊たち。


自分の運命を悟ったのか、


まだ殺されることに気付かないのか


かなり落ち着いておられるご様子。


これが。。。












皮を剥がれ、血抜きをされ















熟練の職人さんたちの手によってさばかれて














こうなります


このショッキングな光景に一人のエジプト人が


中指を立てて、猛抗議をしている光景を見ました。


やはり文化が変わっても生き物の無残な姿に心痛める心は同じなのですね。


でも八百屋のおっさんはお祭り気分で踊っておりました






猫は。。。




我関せず、といったご様子。


その後オーナーさんから差し入れのお肉を貰ったのですが、


この光景にのどが通らず。。。






パスタを作って食べました。


僕自身肉が目の前でさばかれていくのを見たことが無かったので


かなり印象的でした。


これを見ると生き物の命を犠牲にして


自分が生きているという事を実感させられます。


血なまぐささが残るお肉屋さんの、その光景を見ていて


そんなことを思いました。


ちなみに


それなりの富裕層の人は牛を丸ごと一頭買ってきて


家でお肉にしてしまうのだとか


それを三等分して



ひとつは家族に


ひとつは親戚に


そして

最後の一つは貧しい人に配るのだそうです。


でもその親戚も三分の一を配るので結局トレードみたいになってしまうのでしょうねw




以上犠牲祭りのお話でした。

犠牲祭当日

こんにちは。
 エジプトでは、犠牲祭のお休みが終わり、本日から平常通りの毎日です。
4日間の犠牲祭の祝祭日と週末金・土曜日の休みがくっついて、 9日間の大連休だったのですが、あっという間に終わってしまいました。

犠牲祭初日は、実家に集まり、
恒例の羊大会。
予想はしていたものの、
実家に向かう途中の住宅密集地の、
そこかしこに漂う強烈な血の臭いにさすがに少し辟易。
次なる犠牲を求め、キョロキョロしながらあたりを廻っている、自転車に乗った必殺ならぬ屠殺仕事人の男性にも、1人、2人、すれ違います。


私達が、実家に着くと、
既に1頭の羊が屠られた後で、
家の入口はさながら殺人現場のような様相を呈していました。
残された哀れな一頭が、怯えた様子で佇んでいます。↓

犠牲祭の羊

この羊も、その5分後には、首を切られ、バラバラに解体され、
1頭目と同じ運命をたどる事となりました。

その後、たらいに山積みにされた、
肉の塊や蔵物類を、さらに細かく切ったり、
洗ったり、ご近所や貧しい人達用に分配したり、の作業を
家族共同で行います。
いつもはおよびでない私ですが、
今年は人員不足の為、私も参加。
エジプト人はあまりまな板を使わず、
肉を切る作業も、二人がかり。
1人が肉を持って、もう一人が切っていく、ような感じで。
私は、マイ包丁とマイまな板を持って来て正解でした。

いつもなら、義母の采配で、
作業は滞りなく進むのですが、今年は様子が大分違います。
何故なら、義母は、サウジアラビアへ巡礼に行っていて不在である為。
指揮官不在で、どことなくうまく歯車が回らない様子。
改めて、ビッグマザーの存在の大きさを実感。

それでもなんとか、その日の料理第一弾となる、
臓物系のシンプルな炒め物(義姉作)が出来上がった頃には、
みんなすっかり飢えていました。
子供も含めて総勢17人で、大皿を囲んで、壮絶なお食事タイムです(笑)

羊の肉は、臭みが気になり、あまり好きではないのですが、
空腹のせいか、雰囲気のせいか、はたまた肉の新鮮さのせいか、
これがとにかく美味しい!
レバーやら、心臓やら、これはあそこ?的なとこやら、
固いの、柔らかいの、いろんな食感がないまぜになった、絶妙なおいしさ。
これを、アイーシ(エジプトの丸いパン)と一緒にいただきます。

エジプトに来たばかりの頃は、「あの哀れな羊の肉か・・・」と思うととても美味しく食する気分になれなかったものですが、
今では、すっかり平気になってしまいました。
エジプトで、繊細な感性は無用の長物、です。

その後、その日の食事第2弾「ホットプレートで焼き肉」もやりましたが、
この紹介は割愛します。
ただ、17人にホットプレート一つは、キツイなあ、というのが感想。
弱肉強食の世界では、弱者(=私)の口にそうそう簡単に肉は入りません。


犠牲祭当日の報告はこのへんまでで。


明日から、カイロは寒くなるそうです。

エジプトへいらっしゃるご予定の方も
風邪など引かないよう、
服装などお気を付け下さいね。

近藤でした。

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明日は犠牲祭

 大変長らくご無沙汰しております。
お久しぶりです。
近藤です。
個人的な事由で、休業中でしたが、
そろそろ復帰することを余儀なくされつつあり、
手始めに、ブログでもぼちぼちと書いていこうか、と思った次第。

現在のエジプトですが、
今月、選挙を控えて、どうなることやらわからない感じもあったり、
大小いろんなデモが日常化していたり、
不安定な要素がまだまだあることは否めませんが、
各観光地は、どこも通常通り営業しており、
個人旅行者は、かなり多く見られるようになってきました。
当ホテルもおかげさまで、昨日は満室御礼でした。

さて、明日は、日本でいえば、お正月、といってもよいエジプト最大のお祭り、
「犠牲祭(イード・ル・アドハ)」です。
サウジアラビアのメッカでの巡礼の最終日にあたる日で、
巡礼が無事終了したことを祝って、羊やラクダを屠ります。
そんなわけで、明日の朝は、そこかしこが血の海となる筈。

昨日、カルフールに買い物に行ってきましたが、
午前中だったのにもかかわらず、
(朝が遅いエジプト人にしては、珍しく?)既に多くのエジプシャンファミリーが、
買い物にいそしんでいました。
犠牲祭中(4日間)は、多くのお店が、閉まっていますので、
買い出ししておくんですよね。
精肉売り場では、いつもと違って、
羊コーナーに大きくスペースがとられており、
羊1頭分の巨大な塊が、どどーんと何頭分も並べられていました。

犠牲祭初日は、日本のお年玉みたいに、
こどもたちにお金をやる習慣があるのですが、
私は、お金のかわりに、
毎回、あめやチョコレートなどを可愛い袋につつんで渡すことにしています。
(お金は、夫が渡すので)
そういうわけで、私の買い物の目的の一つが、
お菓子。
この時期、普段売られているお菓子に、
「お祭り特別パッケージ」が登場するので、
それもお目当て。

ありました、ありました。
去年もあって、なかなか気に入ってたこれ↓エジプトのチョコレート菓子

イギリス系(たぶん?)チョコレートブランド「Galaxy」のチョコレートワッフルロール
「Flutes(フルートス」」の5本セット。
「Fluetes」って、別段珍しくもないチョコレートワッフルロールなんですが、
なんというか、世界標準的な安定した味で、
美味しいお菓子がなかなかみつからないエジプトにあっては、
かなり美味しく感じます。
通常2本入りで、「1.5ポンド(約20円)」で売られていますが、
このスペシャルパッケージは、4個入りのお値段で5個入っている!
つまり、普通は4個80円なのが、5個80円で、お得です。
売り場を見てたら、通る人通る人そこに立ち止まって、
一つ二つカートに投入していました。
もちろん私も。
左下のアラビア語カリグラフィー(あけましておめでとう的なことが書かれている)
が素敵なこのパッケージ、
日本へのおみやげにとっても良いと思うのですが、
この時期しかないので残念です。

同じコーナーに並んでいたのが、
やはりスペシャルパッケージのこちら↓
エジプトのチョコレート菓子イードパッケージ

チョコレートの詰め合わせで、
同じく「Galaxy」の「JEWELS」
宝石ってことですよね。
ちょっとお値段がはるので、
普段は買わないんですが、
イスラム模様をあしらった、ちょっと高級感の漂うこのスペシャルパッケージにつられて
思わず手が伸びてしまいました。
こちらは、375グラム入りで、約50ポンド。(650円くらい)
箱のサイズは大小いろいろあるんですが、
見たところ、スペシャルパッケージとなっているのはこのサイズだけのようでした。
これもおみやげに良さそうですよね。
当たりか外れかわからない、おみやげ用チョコレートを買うよりは、
この方が安心して食べてもらえそう。

他にも探せば、スペシャル版なお菓子はあったと思いますが、
お昼を過ぎて、いよいよ人が増えてきたため、
キャンディー類など適当にみつくろって、
早々に買い物を切り上げ帰宅しました。
カルフールは、普段の週末でも、
とにかく人でごったがえして身動きとれないことがあるくらいなので、
おそらく夕方過ぎから真夜中にかけて、カルフールは戦場のような有様でしょう。

いよいよ明日は犠牲祭。
世間の奥様方は、日本の年末大掃除さながらに、
掃除やお片付けにいそしんでいるであろう本日ですが、
私は大掃除の予定無。
うちを見回すと、
おそろしいほどおもちゃ類などが散乱しています。
ヒヤー。
これから小掃除にかかります。

それでは皆様
また近いうちにお会い致しませう。

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