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個人旅行手配の強い味方。エジプト・カイロの日本人宿「ベニス細川家ホテル」

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エジプトのはじめの一歩

こんにちは。
近藤です。

先日、無事、1回目の国民議会選挙の投票が終わったカイロですが、
3日経っても未だ開票率60%ちょっとなんだそうです。
この間に、何かよからぬ操作が行われているのではないか?
とついつい穿った見方をしてしまいたくなりますが、
開票の様子は、逐一テレビカメラで撮影されているのだそうで、
おそらくそんなこともないのでしょう。
実際、ニュースで、手作業で地道に開票作業を進める人々の様子を何度か見ました。
これ自体、すごいことですよ。
きいた話では、
以前の選挙なら、例えば大統領選、投票終了するかしないかのうちに、
得票率99%でムバーラク(元大統領)が圧勝

という結果が出ていたんだとか。
これが、事実なのか、エジプシャンジョークなのか、ちょっとおぼえていないのですが。
とにかく公正な選挙とは程遠い、デタラメなものであった事は間違いないわけです。
それが今回は、初めてといってもよいくらいの、記念すべき民主的で公正な選挙!
投票日初日は朝からどこの投票所も長蛇の列だったそうです。
(多くの投票所で、予定より遅い開始時間となったところが、エジプトっぽい)
長く続いた独裁政治が幕を閉じ、
「今こそ自分たちで新しい国をつくるのだ」
という人々の熱い思い希望とが、確かにそこにはありました。
また、テレビのインタビューで、目をキラキラさせながら
「生まれて初めての投票だよ」

と満面の笑みを浮かべるおじいちゃんや、
何やらマイクに向けて熱く語るおばちゃんの姿が、とても印象的でした。

今まで、「どうせ変わる筈がない」「どうせ自分たちの意見が通る筈がない」と長く眠っていた、眠らされていた人々が、ようやく長い冬眠状態から目覚め、立ち上がり、希望に満ちて、春を謳歌しているかのようです。


今回の選挙結果はともかく、
多くのエジプト人達が、まずは何事もなく、(第1回目の)選挙が無事に終えられた事にそれなりの満足感、達成感を得ているのではないでしょうか。
そのせいか、本日タハリールなどでデモが予定されていましたが、
集まった人は非常に少なかったようです。

まだまだ、道のりは長く、今回の選挙は、所詮「はじめの一歩」でしかないのかもしれません。
今後、「3歩進んで、2歩下がる」事もあるでしょう。
でも、歩き続ける事が大事。

意外に粘り強くて、どこまでもしぶとく、おまけにとことん楽天的エジプト人のこと、
きっときっと、あきらめずに、よりよい未来に向けて、歩き続けてくれることでしょう。



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タハリールとカイロの今〜明日から選挙〜

こんにちは。
近藤です。

18日金曜日のデモ以来、
タハリール広場を中心としたデモ隊と治安部隊との衝突が起こり、
多量の催涙ガスが撒き散らされ、大勢の死傷者が出た事は、
日本でも報道された事でしょう。

18日のデモには、革命の原動力となった主要なグループや、イスラム系の大きな団体など、
様々なグループや個人が参加し、革命以来、最大のデモとなったようで、
主な目的は、現在国の権力を握り、その権力に固執する姿勢を見せ始めている、軍事評議会への抗議や、早期の権力移行を求める事だったようで、18日当日は、特に何事もなく平和的に終わりました。
大半の人々が、夜には広場を去って行ったようです。
そこで、終わっていればよかったのですが・・・・。

翌日になっても残っていた一部の若者たちを警察が排除する動きに出て、そこで衝突が起こり、死傷者が出たことから、再び、怒りに駆られた人々がタハリールに集まってきて、騒ぎが大きくなった模様。


テレビのタハリールからの生中継では、
次から次へとガスに倒れた人や怪我人を運んでは去ってゆく救急車や、白衣で走り回るドクター達、対峙する治安部隊とデモ隊、もうもうと立ちのぼる催涙ガスの煙が、これでもかとこれでもかと、連日映し出されました。
死傷者の方がたや、ごのご家族などのことを思うと胸が傷むのですが、
1月の革命時と違って、タハリールの様子を見ていても、共感や熱い気持ちはほとんど湧きあがってはきません。
選挙を目前に控えたこのタイミングで、タハリールで衝突を続けていては、
前進するどころか、むしろ、その逆ではないか、と思うのですが。
それより、選挙を予定通り終え、国会議員を選出し、早く新しい国づくりの基礎をかためるべきではないか、と。
実際、周りのエジプト人にきくと、「今すぐあんな衝突やめるべきだ」「選挙を遅らせようとする輩が騒動を起こした」など、という否定的な意見がきかれ、
今回のタハリールでの騒動から距離を置いて、冷静な目で事態をみるエジプト人が少なくなかったと感じます。

日本でエジプトの報道を見てる方がたの中には、
現在のエジプトが、
1月革命時のような緊迫した状況におかれていると思われる方もいらっしゃると思いますが、
実際には、緊迫した状況だったのは、タハリール広場とその周辺や、地方などのデモ現場に限定されていて、
カイロの市民生活は、ほぼ平常通り行われています。
当ホテル周辺もそうですが、
店やレストランも、それから、各観光地も平常通り営業しています。
列車などの、各交通機関も、普通に運行しています。

昨日、某3D映画を見ようということになり、
シティースターズへ行ってきましたが、
タハリールの騒動が、別世界のできごとであるかのように、
家族連れや、友達同士などで、賑わっていました。

明日は、いよいよ、国民議会選挙だそうです。
これには、国民の関心も強く、
明日の投票は、かなりの高投票率が見込まれているようです。
なんとか、つつがなく無事に選挙が終わり、
来年の大統領選まで、順調に着実な国づくりが進められていきますように。
ただただ、そう願うばかりです。




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最後はダウンタウン方面の映画館でやっと見られました。

3D眼鏡代を入れると、45LEなり。


ベニス英日ロゴご宿泊もツアーも

ベニス細川家におまかせ下さい。



久しぶり!・・なエジプト

 はじめまして、今回からブログを担当させていただきます本間です。どうぞよろしくお願いします。

 私がエジプトに初めて訪れたのは3年前の2008年、それから不思議な縁で二度、三度と訪れることになりまた。今回は私にとって3度目のエジプトです。

 前回訪れたのは、一年前の7月。その後、2011年の冬も来るつもりだったのですが、ちょうど革命の時期と重なり泣く泣くあきらめる事に・・。

それから4ヵ月後、やっと念願のエジプト入りを果たしました。

 革命後、今後の情勢について注目を集めているエジプト。一年ぶりに訪れた私の感想ですが、以前と変わらないカイロがそこにありました。

●いつもの通り人懐っこい人々(そして時々しつこい)
○車、人、の熱気 、埃っぽい空気
●相変わらずおいしいマンゴージュース、コシャリ

 まさにTheカイロ。物忘れの激しい私は、革命があったってことをうっかり忘れてしまいそうになるくらいカイロはカイロのままでした。
まだ、デモの影響で観光客は前ほど戻ってきていないということですが、以前と同じ賑わいを取りもどすのも時間の問題じゃないでしょうか。


 これから天気はますます暑くなりますが、夏になれば海、砂漠のアクティビティが待っている!季節と共に暑くなるエジプトに注目です^^

エジプトの春

こんにちは。
最近脱ババシャツした近藤です。
エジプトは、やっと、春。
というか夏?
朝晩冷え込むこともなくなりました。
子供たちも今週から半袖シャツに衣替えして学校へ。
冬場の我が家の室温はだいたい常に18度。
温度計壊れているのか?という程に、何故かいつ見ても18度。
だったのですが、
近頃は22度で動かなくなりました。
4度違うだけで、こうも違うのか、と驚きます。
冬は家でもババシャツ+長袖シャツ+ユニクロフリースじゃないとやっていけないのが、
今はおかげさまで、ババシャツよ、さようなら。
シャツ一枚で、暑くもなく寒くもなく、ちょうどよい感じ。

さて、
日本の事が気がかりでならない毎日が続いていますが、
エジプトや周辺国も動いています。
リビアやイエメン、バーレーン・・・
人が死ぬことなんかもうたくさん。

どんな人にだって、家族があって、友達がいて、その人なりの人生がある。

悲しい思いをする人はこれ以上増えてほしくない。

なんとか平和的に終息してほしいと願うばかりです。

 

エジプトはといえば、民主化への道を少しずつ、でも確実に前進中。

先週土曜日に革命後初の国民投票があり、

結果はともかく、

今まで選挙や投票なんかとは全く無縁の人々も

投票所に足を運び、長蛇の列をつくって、

投票したそうです。

憲法改正の是非を問うものだったのですが、

それまで政治に興味の無かった人々が、

職場で、キャンパスで、道端で、

どちらに投票するのか、その理由はなぜなのか、等

世間話がてら、盛んに議論をしていたようです。

投票日翌日は、娘の通う学校でも、先生・生徒共にその話で持ちきりだったとか。

その日、たまたま夫の実家に行ったところ、

政治に無関心だと思っていた義母が、テレビに貼りついて投票結果を待っていた姿が実に印象的でした。

大学生の義妹は、家族内で唯一意見が異なる立場で、彼女の意見とは逆の投票結果が出たものの、「まあ、私の意思は通らなかったわけだけど・・・でも、民意が結果に反映されるってすごいことだよね」と、「民主的な国民投票」というイベントに満足気。

初めての民主主義の味を、感慨深くかみしめたエジプト人も少なくない事でしょう。

先の動乱のおかげで、観光客は激減し、収入がなくなり、現在非常に困った状態に置かれている人が少なくない観光立国のエジプトですが、

長い目でみれば、今度の革命・ムバーラク退陣は、やはりとても素晴らしい事であったのに違いない、と改めて感じました。

このまま順調に民主化の道を歩み続けてほしいものです。

そして、再び安心して多くの人が訪れる国になってほしいです。

 

実は、

おととい・昨日と1泊2日で、オーナーがお客様に同行してダハブとシナイ山へ行ってきました。

どんな状況が自分の目で見て来たかったようです。

やはり、日頃旅行客で賑わうダハブも閑散としていたようですが、

それだけに現地のエジプト人達は、何とか観光客に戻ってきてほしい、ととても一生懸命で、以前より真面目に働いている様子だったそうです。

ダハブでのシュノーケリングも、シナイ山登山も、

トラブルなく、順調で、お客様も満足されていたとのことで、ホッとしました。

ルクソール・アスワン方面も、現地エージェントによれば、通常通り観光できる状況ということです。

エジプト人や在住日本人もほぼ普段通りに生活しています。

とはいえ、治安は以前と比べてよいとはいえないようですので、

旅行者の方々には、滞在中は細心の注意を払って行動していただくよう強くお願い申し上げます。

エジプトリピーターの方も油断は禁物です。

例えば、ひとけのない場所へ足を運ばない、財布や貴重品の管理に気を配る、デモのような大勢人が集まっている場所へ近づかない(人が集まりやすい金曜日は要注意、などなど。

旅慣れた方々にとっては、常識的な事かもしれません。

そういう旅のプロの方々には、むしろ、今のエジプトは絶好の来訪チャンスなのでは?

常日頃混雑している観光地も静かにゆっくり味わえるかもしれないし、

ホテルの中には、現在大幅な宿泊割引を実施しているところもあるんですよ。

あ、ついでに言うと、うちのホテルもやっています!

個室はすべて半額です。

ドミトリーは1泊20LE(約300円)です。

しかも朝食込です。

詳しくは下記HPを是非ご覧ください。

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エジプトを覆う不穏な雲

こんにちは。
近藤です。


先回、希望に満ちたエジプトの雰囲気をお伝えしたところなのですが、残念な事に、最近のエジプト、どうも怪しい雲行きです。


まず、強盗や泥棒(車泥棒も多い)、置き引きなどが頻発しており、日本人にも被害にあった方がいるという情報を日本人会の方からいただきました。


また、治安の悪さ故なのか、新学期が始まったばかりの学校は、来週から時間短縮されることになりました。通常より早く夏休みになるらしい、という話もあります。


そして、おとといは、今回の革命の中心地といってほかならない、タハリール広場に、再び異変があったそうなのです。


仕事から帰って来た夫の目撃談によると、

タハリール広場には、ムバーラク退陣後も、そのままそこに留まり、寝泊まりしながらデモを続ける人々がおり、そこへ、ナイフなどを持った暴徒集団がどこからか現れて、投石やナイフなどで襲撃をはじめた。そのうちだんだんそれがエスカレートし、双方の激しい応酬となったため、ついには軍が動き出し、双方を次々に逮捕、そし て、最終的には、人々のテントや寝袋、所持品などもことごとく排除され、どこからか突如現れた清掃会社の人間達により、タハリール広場はキレイさっぱり片 付けられてしまった(カメラ撮影していた外国人も数人連行され、「Help! Help!」と声をあげていた)



ナイフなどを持った暴徒達、といえば、ムバーラク退陣前に、馬やラクダに乗ってあらわれたという、「親ムバーラク派」を思い出します。「親ムバーラク派」の多くが、実は、秘密警察員(正式には、エジプト国家保安情報局員)だった、とききましたが、実際、今回の暴徒も、同じ種類の人間達だった、と目撃した夫は言いました。


だとすれば、これって、政府側による陰謀じゃないの?

軍が直接武力を用いて強制的にデモ隊を排除すれば、大問題となるに違いなく、だから、暴徒を使って争いを起こし、争いを口実にデモ隊を排除したというわけ?

その方が体裁が良いから?

やり方汚い。

ムバーラクが退陣したって、そういうところは結局以前と同じですよね。


ところで、この秘密警察(国家保安情報局)って一体何なのでしょう?

簡単にいうと、エジプトの内務省下にある、反体制思想を取り締まる組織のことで、約10万人いるとされる情報局員は、私服で人々の中にスパイのように潜入し、反体制的言動をする人物を容赦なく逮捕、激しい拷問を加えていたそうです。アメリカでいうFBI的なものらしい。


なお、当初から、デモ隊の要求の一つに、この秘密警察の解散、というのが含まれていたのだそうです。ムバーラク政権下では、徹底的に人々を弾圧し、苦しめて来た組織であり、独裁政権の象徴のようなものでしょうから。絶対に存続させてはいけないわけです。

 


もうひとつ、2日前飛び込んできた不穏なニュース。日本のメディアでも報道されていたようですので、ご存知の方も多いでしょう。


コプト教徒とイスラム教徒の衝突という、イヤな話。


でも、どうやらこれにも秘密警察がらみの陰謀の匂いがプンプン。

 

もともとは、カイロ郊外のある地区で、両教徒同士のごく個人的ないさかいが発端となり、教会が焼かれ、それに激怒したコプト教徒達がカイロの通称ゴミの町と呼ばれるコプト教徒が多く住む地域に集結し、そこでイスラム教徒と衝突、13人におよぶ死者を出したとの報道でした。


ところが、たまたまエジプトのニュース番組を夫と見ていたら、元政治家で、コプト教徒の著名人である男性が番組に出演して、この事について話をしいて、

「教会が焼かれたというその場所へ(今日)行ってきたが、実際にはごく一部が損傷している程度であり、対立していると伝えられている現地のコプト教徒とイスラム教徒が、むしろ連帯を強める為の会合を持つなどして、友好を深めていた。」と語ったのです。(夫の解説による)


これってどういうことなのでしょう?

怪しい。


そこで、エジプトの日刊新聞ネット版(英語版)をチェック。

あったあった、「宗教間の衝突は陰謀かもしれない」という記事が。

記事では、

一 連の事件の発端となった場所で、イスラム教徒がコプト教徒達を追い出した、と言われているが、これは事実でなく、実際には問題を起こした者たちを、コプト教 のリーダー達の決定により追い出したのだ、という主旨の住民コプト教徒の話が紹介されていました。

また、コプト教徒達をイスラム教徒達が襲った、といわれていることに対しては、襲撃はイスラム教徒の住民によるものではなく、武装集団(暴徒)によるものだったとの証言。

またもや出てきた、「武装した暴徒たちが。


続けて、13人の死亡者と多数の怪我人を出したといわれる、おとといの衝突についての記事を読んだところ、やはりここでも、「組織化された暴徒達が現れ、コプト住民達に対して投石や銃撃を始めた事が、コプト教徒住民により語られていました。


これは、やっぱり「奴ら」の仕業だとしか思えない。


宗教間の対立を起こし、事態を混乱させようというのでしょうか?


治安が悪化し、人々の不安がたかまれば、デモを続ける勢力への反感が生まれ、政府側(?)に有利になるということなのでしょうか?


ムバーラクの去った今も、いまだ、亡霊のように暗躍する不気味な存在。

ゾゾっとします。


エジプトはこれからどこへ向かっていくのでしょうか?


はやく雲が晴れて、青空が広がりますように。


 

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I LOVE EGYPT!

こんにちは。
今日も見事な快晴のカイロより、近藤です。
今朝は、ほんとに、雲ひとつなく澄み切った空で、
すがすがしいこと、この上なく。

さて、昨日、子供達の学校が、3週間遅れでやっと再開しました。
デモのちょっと前から半期の休みに入り、2月13日から新学期が始まる予定だったのですが、今回の騒動の影響で、1週間、また1週間と延期になっていました。
ただでさえ、エジプトの学校は、夏休みなど休みがとにかく長く、実質学校に行っているのは、せいぜい6か月程度。
後期が始まっても、通常だと5月末ぐらいには、夏休みに入ってしまいます。
しかも、宿題全く無しですよ!
その約4カ月の間に、学習したことはきれいさっぱり忘れてしまうらしいです。
うちの娘の場合ですが。
そんなふうで、学習内容がきちんと蓄積されていくとはどうしても思えず、
非効率的に思えてなりません。
この際、今後、この国の教育システムについても大々的に見直し、改善をはかってほしいものです。

話がそれましたが・・・
今日は、今のエジプトの雰囲気をちょっとご紹介しようと思います。

昨日、久しぶりに、学校の幼稚園部に通う息子のお迎えに行ってみると、
おや?
息子の顔に縞模様が。
・黒エジプト国旗色!
「どうしたのー?」ときくと、みんな先生に描いてもらったのだとか。
そういわれて周囲を見回すと、確かにほとんどのこどもたちの顔にエジプト国旗があります。しかも、手作りらしい国旗を振っている子も。
いやー、なんか、皆さん、愛国心に燃えていますね。

フェイスペイント

以前はなかったことですが、
国旗を掲げている家もよく見受けられます。
(以前は、公的機関しか国旗を掲げることは許されなかったのだそうです)
車に、こんなシール↓を貼り付けている車も数多く。

革命記念ナンバープレート風シール
ナンバープレートを模しています。1枚1ポンド。
今回のデモのはじまったのが1月25日だったので、「1月25日革命」


先週、タハリール広場を車で通りかかったのですが、
広場のロータリーをポップコーン、コシャリ、サンドイッチ、国旗などエジプトグッズを売る店などがぐるりととりかこんでおり、
大ぜいの人々が嬉々として集まっていて大騒ぎ。
ほとんど、お祭りといってよい雰囲気。
かなり楽しそうでした。
記念写真をとる人も大ぜいいて、もはや観光地といっても間違いない。

「I LOVE❤EGYPT」Tシャツを着ている人も見受けられます。
いや、Tシャツ来てなくても、その場にいるすべてのエジプト人から、
「I LOVE EGYPT!」というオーラが強く放たれていました。

↓警官にかわって、交通整理する若者達の姿もカイロのあちらこちらに。

交通整理するエジプト人



↓友人が送ってくれた写真。すごい!壮観です。
家の主にちゃんと許可をとって塗ったのかな?

国旗色にぬられた家


↓ホテルからほど近い場所に描かれている絵。今回のデモで犠牲になった少年ということです。ご冥福をお祈りします。
少年の絵
これも、エジプト国旗カラー。

なんとなく、今のエジプトの雰囲気を感じていただけたでしょうか?

人々のあふれんばかりのエジプト愛が、一時的なフィーバーで終わらずに、
確かな未来への原動力となることを願ってやみません。





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